ここまでは素人の私が実体験から学んだ
“二次会の段取りをきちんとして本番を成功させる” 為の方法を伝えてきました。
ですが、幹事だけ頑張っても二次会は良くなるとは限らない。その事を私は痛感しました。
成功のカギを握るもの。それは
“新郎新婦”
です。
当たり前に思えるかもしれません。が、この【当たり前が出来ていない新郎新婦】が多いのも事実です。
新郎新婦の協力なしに良い二次会がしたいなら、お金を払って業者に全てお願いするしかありません。
というか、業者に頼んでも成功しないかも。
なので新郎新婦のみなさん。
今から伝える事を必ず考えてから幹事のお願いをして下さい。
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二次会幹事をお願いする時のマナー
①二次会幹事のメンバーは男女3人ずつが目安。人選も考えて
本当に何も考えずに幹事を頼む新郎新婦が多いです。
幹事のメンバーに妊婦や県外の人、家が遠い人は極力入れないようにしてください。
どれだけ新郎新婦と仲が良くても、幹事の集まりに来れない人は幹事の仕事が出来ません。
他の幹事にしわ寄せがきて迷惑ですし、何より頼まれた本人がツラく感じます。
また人数が少ないと二次会が上手く運営できません。よほど小規模の二次会ではない限り男女3人ずつが目安だと思います。
②幹事が仲良くなる為の “幹事の顔合わせ” を開催してあげて
幹事はあくまで新郎新婦がお願いするもの。
『引き受けてくれて当たり前』ではありません。
しかも幹事では、お互いに知らない人同士が連携をとって会を運営していきます。新郎新婦にとってはみんな顔見知りの“友達”でも、幹事にとっては“初めて見る他人”も居ます。
【起】の 幹事顔合わせ ~新郎新婦はどうしたいの?~ でも少し触れましたが、顔合わせを一度するだけでも二次会はぐっと楽しくなります。
お店はどこでも良いので、きちんと知らない幹事同士が仲良くなる顔合わせをしてあげて下さい。
ちなみに私が自分の二次会をお願いした幹事へは、全員にお酒を飲んでもらい全員を自宅まで送迎しました( *´艸`)
どうか幹事への感謝の気持ちを忘れないでください
③二次会ゲストの出欠は基本は新郎新婦が取る
私が引き受けた幹事の中で 出欠は幹事が取るもの と勘違いしている新郎新婦がいました。
私は新郎と友人でしたが、もちろん新郎の友人全てを知っているわけではありません。自分と同じコミュニティの仲間くらいなら出欠を取る事は出来ますし協力もします。
でもみんなを二次会に招待するのは新郎新婦です。せめてゲストへの声かけくらいはしてもらいたいです。
こういう事を丸投げしてくる新郎新婦だと、はっきり言って幹事もやる気が無くなってしまいます。
④無理な注文・サプライズの要求はしないで
個人的にはこれが一番のお願いです。
特に二次会幹事の経験がない新郎新婦に多いのですが、無茶な注文・失礼な注文をしてくる方が居ました。
ここからの話も全て実話です (episodeⅠ~Ⅲ)
episodeⅠ
景品は豪華にしてもらいたい。呼ぶ人数は70人くらいだけど会費を安くして多くの人に来てもらいたい。景品はしょぼくない物が良い。それで半分くらいの人が景品貰えるようにして欲しい。でも新郎新婦は景品代などを負担出来ないので会費の中で収めて欲しい。
answer:景品数を減らして豪華にするか、景品数を増やして質素にするか。どちらかです。
妥協が出来ないなら 会費を上げるor新郎新婦から出してもらう。それ以外に方法はありません
episodeⅡ
二次会人数は60人くらい。みんなお金が無いので会費は男性6000円・女性5000円にしてもらいたい。でも景品がしょぼくなるのはイヤ。でも赤字が出ても新郎新婦はお金が無いので負担できません。あとは幹事で何とかして下さい。
answer:会費は出来る限り希望の金額で設定します。でも会費を下げると二次会の景品に回せるお金はかなり減ります。基本的には景品のランクは会費に比例します
episodeⅢ
サプライズmovieを作って欲しい。前回〇〇〇さんの時の二次会のサプライズmovieが良かったのでそれ以上のクオリティの物を作ってもらいたい。
はぁ( ˘•ω•˘ )?
answer:サプライズを要求しないで。あくまでも善意でやるもんです。
これを言われた瞬間に、幹事を辞めたくなりました。今までサプライズに関わっていなかった人が言ってくる事が多いです。
【二次会当日までにサプライズmovie作って】というのはもはやサプライズではなく、ただの仕事の依頼です。
新郎新婦は好きでしたがepisode後、しばらくは顔も見たくないくらい腹が立ち嫌いになりました。
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最後にこれだけは伝えさせてください
【新郎新婦も忙しいだろうが、幹事も忙しい。幹事は無償で善意で働いている】
長文、最後までありがとうございましたm(_ _)m
新郎新婦のみなさまにとって素敵な二次会になるよう役に立てれば幸いです
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